熱血の反面悩める乙女／恵まれた体格と極度に柔軟な体が最大の持ち味。剣術はオーソドックスではあるが、柳生新陰流の極意であり思想である「無刀取り」を追及するアリサは無刀においての技術はナンバー１である。その重くてしなやかな変則的な軌道の蹴り技は驚異である。得意技は炎転（大回転式の踵落とし）
1987年9月30日生まれ、東京都出身。身長168cm。
元新体操選手。3歳の頃、元オリンピック選手・山崎浩子のスクールで 新体操を習い始める。新体操を始めてから 21 歳までの18年間で数々の 大会に出場し、全日本二連覇などの実績を残す。
2011年9月、神戸コレクション 2011 ワンライフモデルオーディション にて、審査員特別賞を受賞。
2013年、金子修介監督の『ジェリー・フィッシュ』に於いて初出演にして主演女優デビューを果たした。
【新体操経歴】●四大陸ジュニア大会 日本代表決定競技大会出場 ●全日本ジュニア ロシア合宿選抜メンバー ●フランス・ティエ国際・日本代表 ●ユニバーシアード大会世界選手権日本代表決定競技会・日本代表 ●インカレ・二連覇 ●全日本新体操選手権大会・二連覇
【映画】『ジェリー・フィッシュ』(13)、『かくて女神は笑いき』(14)
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i.Dollsのリーダー。冷静沈着/任務遂行のためには手段は選ばない。剣術の特徴として、旧日本軍が採用した両手軍刀術であり、突撃戦に適合するために、走りながら斬撃するスタイルである。得意技は飛燕(=全身をえびぞらしての飛び膝蹴り)
1991年6月15日生まれ。神奈川県出身。身長157cm。
10歳の頃、空手道場に入門。現在、空手歴13年目、黒帯。全国チャンピオン。“第1回ジャパンアクションアワード”では最優秀ベストアクション女優賞を受賞。2014年1月公開の「ヌイグルマーZ」他、今後も数々の出演映画公開が控える日本では数少ないアクションのできる女優である。しかし2月に公開した映画『祖谷物語〜おくのひと』はアクションを封印しながらも世界の映画祭をめぐり評価も高く数多くの表彰を受けている。最近では頭突きで瓦を割るクレディセゾンのCMに出演し話題に。
【映画】『ハイキック・ガール!』(09)『KGカラテガール』(11)『女忍KUNOICH』(11)『アフロ田中』(12)『デッド寿司』(12)『祖谷物語〜おくのひと』(13)『リュウグウノツカイ』(14)『BUSHIDOSPIRIT』(14年・インドネシアで公開)『木屋町DARUMA』(14)他
【受賞歴】TheFantasticFestコメディー映画部門最優秀主演女優賞第一回ジャパンアクションアワードベストアクション女優・最優秀賞ゆうばり国際ファンタスティック映画祭2014ニューウェーブアワード
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反逆の天才乙女/火の玉乙女。全身がバネであり、俊敏性と跳躍力は尋常ではない。剣術は片手軍刀術で、かつ逆手で操刀する。得意技は狂猿(木から木へ高速移動する猿がごとく敵から敵へ高い跳躍力で襲い掛かり、脳天を串刺しにするその姿は恐怖の狂猿そのものである)
1994年10月14日生まれ。愛知県出身。身長160cm。特技はアクション、バク転、アクロバット、殺陣。2007年、雑誌「ピチレモン」の専属モデルとしてデビュー。2014年5/10公開「WOODJOB!〜神去りなあなあ日常〜」他、映画、舞台、CMなどで活躍中。2014年8/30公開「TOKYOTRIBE」でヒロイン・スンミ役に抜擢され、注目を集める。
【映画】『ねこにみかん』(14)『生贄のジレンマ』(13)
【テレビ】TX『衝撃ゴウライガン』(13)TBS『桜蘭高校ホスト部』(11)
【舞台】『コンプレックス★ステッカー』(14)『鬼切姫』(13)
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甘えん坊/無邪気/逸材。まだまだ発育途中であり、いずれはアリサのような高性能な肉体に進化するだろう。剣術は片手軍刀術であるが、刀をまるでヌンチャクのように華麗に操作する。特徴的なのは無刀の体術であり実戦用ルチャリブレの使い手である。潜在能力は一番ではあるが、闘争心が薄いため戦士として冷酷になれない。得意技はティヘラ(立っている状態の相手に跳び付き、相手の頭を両足で挟み込み、下半身の力や自分の体が旋回する勢いで、両足を使って相手を投げ飛ばす技)
1994年2月10日生まれ。東京都出身。身長160cm。小学生からミュージカル『アニー』等の舞台や、CMソングの仕事を開始。AKB48の初期メンバーとしてチームAに2年間在籍。当時12歳の最年少メンバーとして活躍する。その後、芸能活動を一時休止していたが、金子修介監督の『生贄のジレンマ』に出演し、芸能活動を再開。2014年には水井真希監督の『ら』で初主演を果たした。
【映画】
『アバター』(11)『青いソラ白い雲』(12)『生贄のジレンマ上・中・下』(13)『ばしゃ馬さんとビッグマウス』(13)『ら』(14)
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群馬県出身。
1991年、「ToBeContinued」のボーカルとしてデビュー。現在までにソロ活動合わせシングル20作、アルバム11作を発表。
94年TVドラマ「もしも願いが叶うなら」(TBS)で俳優業をスタート、挿入歌となった「君だけを見ていた」も50万枚の大ヒット。以降、ミュージカル『レ・ミゼラブル』に挑戦し、人気と実力を兼ね備えた俳優としてもドラマ、映画、舞台、バラエティなどで活躍中。また最近では音楽活動としてW-NOTEの東日本大震災チャリティーアルバムに参加。本年は新たな試みとして、FourSeasonsliveを開催。
【舞台】『10ミリオンマイルズ』、『プロミセス・プロミセス』、『エリザベート』、『風と共に去りぬ』、『ブラッド・ブラザズ』、『星の王子さま』、『レ・ミゼラブル』、『アプサンス』、『愛と青春の宝塚』、『タイタニック』他
【TV】『SPEC』、『温泉へGo!』、『愛していると言ってくれ』、『幸せになりたい!』、『DOOLHOUSE』、『半沢直樹』、『隠蔽捜査』、『LEADERS』、『家族狩り』、『SHARK』、『SHARK2』、『ナースのお仕事』、『遅咲きのヒマワリ』、『カバチタレ!』、『濃姫2』、『鬼龍院花子の生涯』
【映画】『KEEPONROCKIN'』、『ナースのお仕事ザ・ムービ』、『BABYBABYBABY!』、『仮面ライダーフォーゼザ・ムービー』、『SPEC〜結クローズ〜』、『御手洗薫の愛と死』
1974年10月18日生まれ。長崎県長崎市出身。身長178cm。特技はテニス、ビリヤード、料理。2001年『百獣戦隊ガオレンジャー』には主演のガオレッド」役に抜擢され、一躍人気者となった。2003年には『ゴジラ×モスラ×メカゴジラ東京SOS』で主役を演じ、興行収入13億円を記録するビッグヒットに寄与した。またスポーツマンとしても類い稀なる身体能力を駆使して、テレビの『スポツマンNo.1決定戦』で幾度も上位に入賞、2002年には『マッスルミュージカル』にも出演した。
【映画】『劇場版百獣戦隊ガオレンジャー火の山、吼える』(01)、『マッスルヒート』(02)、『巌流島』(03)、『ゴジラ×モスラ×メカゴジラ東京SOS』(03)、『Scratch!』(04)、『呪戒-JUKAI-』(04)、『魁!!クロマティ高校』(05)、『釣りバカ日誌16浜崎は今日もダメだった♪♪』(05)、『TWILIGHTFILT』(05)、『COACHコーチ40歳のフィギュアスケータ』(10)、『苦い蜜~消えたレコード~』(10)、『池島譚歌』(14)他
2011年11月、『工場萌え美少女紗倉まな18歳』でイメージビデオデビュー、グラビアでも活動していたが、2012年2月9日、セクシーアイドルデビュー。同年4月16日にまとめられたDMM.comランキングでは作品別と女優別ランキングで1位となった。
【TV】『コトバの法則』、『ゴッドタン第6回キス我慢選手権』、『バカ殿様初笑い!家族そろって大爆笑スペシャル』、『闇金ウシジマくん』、『GO!GO!こじまな号』
【映画】『ゴッドタンキス我慢選手権THEMOVIE』
【コラム】messy/LOOK(※上海フリーペーパー)
東京学芸大学卒業後、78年助監督として日活に入社。根岸吉太郎、森田芳光などの助監督を経て、84年『宇能鴻一郎の濡れて打つ』で監督デビュー。同年『0L百合族19才』『イヴちゃんの姫』などを監督し、横浜映画祭新人監督賞を受賞、翌85年『みんなあげちゃう♡』にて一般映画進出、フリーとなる。86年、月曜ドラマランド『ザ・サムライ』にてテレビ進出、『いたずらロリータ後ろからバージン』にてピンクリボン賞受賞。87年『恐怖のヤッちゃん』にて初の東映作品、『山田村ワルツ』(88)にて松竹作品を手がける。
初の独自企画『1999年の夏休み』(88)は、ニューヨーク美術館ニューディレクターニューフィルムに選出され、横浜映画祭監督賞を受賞。同年、『ラストキャバレー』でロマンポルノは終焉を迎える。『どっちにするの。』(89)以降、『香港パラダイス』『咬みつきたい』(90)『就職戦線異状なし』(91)『卒業旅行ニホンから来ました』(93)と東宝作品が続く。『ネクロノミカン』(93)で初アメリカ作品。洋画系『毎日が夏休み』(94)の後、大映『ガメラ・大怪獣空中決戦』(95)でブルーリボン監督賞を受賞、更なる評価を得る。『ガメラ2レギオン襲来』(96)『ガメラ3イリス覚醒』(99)の平成『ガメラ』3部作の合間に、東宝で『学校の怪談3』、松竹で『F』を監督。
『クロスファイア』(00)『ゴジラ・モスラ・キングギドラ大怪獣総攻撃』(01)『恋に唄えば』(02)の後はテレビで『スカイハイ2』『ホーリーランド』『ウルトラマンマックス』などを手がけ、『あずみ2』(05)。『デスノート前後編』(06)は香港、韓国でも大ヒットし、アメリカでも二夜限定ながら300館で公開。ブリュッセル映画祭では観客賞を受賞。
『神の左手悪魔の右手』(06)、WOWOW『結婚詐欺 師』(07)、日本テレビ『阿久悠物語』(08)、テレビ東京『ケータイ捜査官』、『プライド』(09)、『ばかもの』(10)、『ポールダンシングボーイ☆ず』、『メサイア』(11)、『LivinginJapan』(12)、『青いソラ白い雲』(12)、『百年の時計』、『生贄のジレンマ』、『ジェリー・フィッシュ』(13)、『少女たちは異世界で戦った』(14)
小山田将 三田真央 ハヤテ 波岡一喜 田口トモロヲ（ナレーション）
脚本：小林弘利／白土勉 エグゼクティブプロデューサー：久保直樹／小澤俊晴
プロデューサー：Art Birzneck／山下葉子／岡崎光洋 ラインプロデューサー：森満康巳
撮影：釘宮慎治 照明：杉本周二 録音：三澤武徳 美術：高橋俊秋 視覚効果：松本肇 アクション監督：根本太樹 コスチューム製作：石渡美穂
スタイリスト：小海綾美 ヘアメイク：富田貴代／東村忠明 編集：藤田真一 音楽：MOKU 助監督：村上秀晃 製作担当：高田聡
